「Dead end」スージーさんのジャンクSSを漫画&イラスト化させて頂ける素敵企画!!
調子に乗ってまた描かせて頂きました。遠慮って何ですか。

漫画はもう無謀すぎると判断した為、イラストで頑張りましたが漫画とそう変わりませんでした(おい)
スージーさんの素敵SSを心ゆくまで萌え狂って下さい。
ほんと素敵だから!!土銀神ですから!!(大声)



その六十二


午後の昼下がり。

奴は珍しくいつもとは違う趣の服を着ていた。
着物も羽織っていない。
白シャツに洗い晒しのパンツたァ実に見慣れない姿だ。

「珍しいな。てめーがそんな格好してるなんて」
「おー多串君良い処に来た!ちょっと手伝ってくれよ」
「何を」
「洗濯物を干してーんだよ。
 ため込んじまってな、今洗い終わった所だ」

そういや、コイツは元々一人暮らしだ。
洗濯くれぇ自分でするのは当たり前か。
それ位なら別に良いかと思い、干すのを手伝ってやった。
しかし…本当にため込み過ぎだ、コイツ。
タオルやらシーツやら、これでもかという程だ。

軒先に干し終わった頃には軽く汗をかいていた。
二人ともその場で横になり、何となく空を見上げたら
その青さに吸い込まれそうになった。

雲の流れる様を見ていると、つい時間を忘れそうになる。
シーツが風に揺れる。

「悪ィなー多串君、手伝わせちまって」
「…別に構わねーよ」
 
 
白そして青。こいつの色。


スージー筋様「Dead end」より転載させて頂きました。
スージーさん本当に有り難う御座いました!!



劣化させたらごっつい汚くてすいませんと言うしかない。

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