こないだ、こそりとpulumeria一周年記念絵茶を開催させて頂きました。
神が神を呼び神が神で神だから もうわけわかんないっす てな具合に神だらけで、ホストのくせにもっそい緊張してました。
此処は何処だろう・・・とリアルに考えてました。それくらい凄かったです。
ご参加下さった方々、本当に有り難う御座いました!これからも頑張って参りますので宜しくお願い致します。



右上→ 土近:十河さん 土沖:氷雨 土桂:バニさん  右下→土山:ハヅキさん 土じい:ヒイタさん 土高:桃生さん

土方総攻め計画勃発。トシちゃんがんばりすぎ・・!!銀ちゃんにはったおされるよ!!土じいに反応したヒイタさんを心から素晴らしいと思います。最高・・!!
こんなにいっぺんにSトシが拝見出来て早くも悶え卒倒してましたハアハア・・・!!



左→ 間保さん  狂太ちん  umeさん  もえぎさん  みりさん

3−Z大会です制服MOE先生MOEです・・!!てか 此処はあたいの絵茶 じゃねえよな? て真剣に思いました。
豪華にも程があります。どうしたらいいですか?(聞くな)いらっさる方が神ばかりで眩暈を起こした深夜。MOEーー!!!!
ちなみに間保さんには「こんな神に混じって描けるか!」と逆ギレされましたがあなたも神なんでさァ!!(逆逆ギレ



左→ スジさん  みりさん  氷雨  ハヅキさん  ヨタカさん  バニさん

みりさんが初土銀を描いて下さってレアすぎるのと嬉しさとMOEの余り高杉を祭りました(日本語おかしいよなんか
萌えて散るのが 華〜 てな感じで萌すぎて散っていきそうでしたこの身が(真顔)だから此処は・・何処なの・・・?



左→ umeさん  狂太ちん  豆腐さん  間保さん
土方〜銀時〜!!(大声) もっそいホストの嗜好偏りまくってます、お題が。もうね、口ぽかーん開けて画面凝視してました。
神々の絵が生み出される様は凄かったです・・!!美しいやらMOEやら もう たすけ て(瀕死



左→  豆腐さん  ハヅキさん  至さん  狂太ちん  氷雨

皆様がお祝いしてくれましたよー・・!!わぁーん嬉しい嬉しすぎるァァ!!!
幸せです・・・(涙)一周年の記念TOP画像をこれにしたいくらいです(お前)もちろんあたいの銀は切るよ

ほんとうにいつものことなんですが、拙いホストでしかも失礼な人間で、至らない点多々ございましたでしょうが、
お付き合い下さって有り難う御座いました・・!!心から御礼申し上げます。
これからも懇意にして頂ければ幸いです。皆様大好きです・・!!愛してる・・!!!(迷惑な愛を押しつけつつ

また機会があれば開催させて頂こうと思いますので宜しければ遊んでやって下さいませ!

そしてこそりと明日さんのMOE文を・・!!えへへ 高杉受けを下さいとお願いしたらば凄いことに・・!!


午後の授業は大概の生徒がやる気のないものだと思うが、体育ともなれば話は別だ。
授業というよりはむしろ遊びに近いバスケットボールをやりながら、坂本はいつのまにか姿の見えなくなった高杉を眼で探していた。
(さっきまであのすみっこに居たと思ったんじゃが…)
意識はここにあらずとも、身体は勝手に動いていく。長身からのダンクシュートがゴールを揺らすと、ギャラリーの男子と女子からそれぞれに歓声があがった。
終ってみれば大差をつけての勝利に、一時だけだがチームを組んだクラスメイト達から口々に労いや賞賛の声がかかったが、受け取るのもそこそこに、坂本は教師の目を盗んでそろりと体育館から抜け出した。
おおかたどこかでサボって寝こけているのだろうとあたりをつけて、坂本は辺り一帯をぐるりと見回すと、僅かに開いている倉庫の扉を見つけた。中を覗き込んでみると、ご丁寧にもマットレスを敷いた上で跳び箱に寄り掛かって高杉が寝ていて、あまりの予想の当たりぶりに思わず小さく吹き出してしまった。音を立てないように用心しつつ、そろりと中に滑り込む。後ろ手に扉を引くと、ごとりと小さく音をたてて扉が閉まり、室内は先程よりも数段暗くなった。
物音に気付いたのか、俯いていた高杉が僅かに身じろいで面を上げる。
差し込む日差しの眩しさにただでさえ悪い目つきを更に剣呑なものに変えて、高杉はじとりと睨みつけるように坂本を見遣った。
「…うるせぇよバカ本」
「すまんすまん。いつ間にか居のうなっちょっりおって、探したぜよ〜」
言葉の半分は嘘っぱちだが、半分は本心だ。さも当然のごとく極近い隣に腰を下ろすと、高杉は至極嫌そうにすすと身を引いた。
「あ、なんじゃあ、傷つくのぅ」
「…ってか、何? 授業中だろ」
面倒くさそうに呟いて、高杉はひとつ欠伸を噛み殺した。いかにも寝たらないといった様子で眼を擦るのが、雰囲気に似合わずどこかちぐはぐで可愛らしいと思うのは坂本の贔屓目だろうか。「わしもちっくと休憩じゃきー」
柔らかな微笑みを浮かべて呟く坂本をさして気にもせず、高杉は坂本に退ける気が全くないことを知ると、無視して寝始めようと再び俯いた。
会話が止まったことで薄暗く埃臭い室内に静けさが落ちる。僅かに開いた隙間から差し込む微かな日差しに小さな埃がきらきらと反射する。遠くに聞こえるクラスメイトの歓声をぼんやりと聞き流しながら、坂本はいつの間にか寝息を立て始めた高杉をそろりと覗き込んだ。
「本当に寝ちゅうがか…?」
極々小さな問いかけへの返答は無い。ぴくりとも動かない高杉に、坂本はそろりと手を伸ばした。
癖の無いさらさらとした黒髪を撫で、そのままつつと項に手を沿わせる。ぴくりと微妙に反応を返したことに一瞬手を止めたが、その後何の反応もなかったのでゆるゆると遊ばせるまま手を滑らせた。体格差がある分、覆い被さるようになりながら坂本は悪戯の手をそこかしこに伸ばしていく。
「……ぅ、ん…?」
小さな呻き声が上がるが、坂本はもはや構うこともなく体育座りになっていた膝をゆっくりと押し開いた。
ここまでされれば誰だって気がつこうというもので、目覚めた高杉が抗議の声を上げようと怒りに赤くそまった顔を上げたが、悪態は吐き出す前に坂本の唇によって封じられてしまった。
両脚の間に坂本の身体が割り込んでいるために開かされた脚を閉じることもできず、両腕もいつのまにやら坂本の手によって自由を奪われていたので抵抗もままならない。
じたばたともがきながら口付けに抵抗を見せる高杉に、坂本は抵抗する気も奪ってしまえとばかりに口付けを深いものにした。
「う、うー」
高杉の身体から次第に力が抜けていくのが薄れる抵抗でわかり、坂本はひっそりと笑みを浮かべた。押し流してしまえばこちらのものと、坂本は唇を離して下から覗き込むように高杉を見上げた。
「…起きたちや?」
「…サイアクだ、クソ」
返事になっていない返事だろうと構いやしない。忌々しげに舌打ちをされたところで、可愛らしいものだ。にまっと笑みを浮かべて、同年代に比べて明らかに線の細い身体を埃っぽいマットレスに押し倒すと、飽くまでもぷいと顔をそらしたまま高杉が呟いた。
「…授業終るまでだかんな」
これは高杉なりの同意と受け取るべきだろう、と一人納得しつつ、坂本はごそごそと高杉の上着をたくし上げつつ呟いた。
「おう、善処するきに」
その言葉の軽さに自分でも苦笑しつつ、おそらく止められないだろうと思いながら坂本はゆっくりと口付けを落とし始めた。



明日さん有り難う御座いました・・!!ヒィMOE・・!!!


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